プラチナレーザーホールダイヤモンドピアス (0.30ct ロングタイプ)
揺れ始めたらなかなか止まらないレーザーホールダイヤモンドピアス
ダイヤモンドの究極の留め方
ダイヤモンドにレーザーで穴をあけてそこにプラチナの金属線を通して吊り下げたレーザーダイヤモンドピアスはこれからのピアスです。
従来の天然ダイヤモンドピアスはダイヤを留めるために貴金属の枠(シャトン)で留めていました。
しかし、このレーザーホールダイヤモンドピアスはその枠がないので光があらゆる方向から入り、少しの身体の動きでもダイヤが揺れていてキラキラと輝きます。
きれいなダイヤモンドを使ったピアス
通常、レーザーホールダイヤモンドピアスに使用するダイヤモンドはやや黄色がかったダイヤやブラウンダイヤを使用しますが、このレーザーホールダイヤモンドピアスは透明度の高いきれいなSIクラスのダイヤモンドを使用しております。
ダイヤモンドの揺れと輝きがとまらない
以前、買っていただいたお客様がこのピアスを着けて揺れを止めようと試みられたそうですが「どうしても止まらなかった。」とおしゃっていました。
その「揺れ」を 止めるのが難しく常にダイヤモンドが揺れて輝いている状態です。
着けやすく、はずれにくいプラチナフック式のレーザーホールダイヤモンドピアスです。
インクルージョン(内包物)も入っていますが肉眼で気になる内包物や曇りは少ないと思います。
プラチナレーザーホールダイヤモンドピアス
揺れて輝くダイヤモンドピアス
レーザーホールダイヤモンドは究極の留め方
ロングタイプ(左側)とショートタイプ(右側)
商品No | 1103-010 |
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材 質 | プラチナ900 |
大きさ | フック上端より約36 mm |
カラット | 天然ダイヤモンド 0.30=(0.15×2)ct |
重 さ | 0.40 g |
送料、代金引換手数料は無料です
価格 52,800円 (税込)